懸案になっていた学会向けのプレゼンを仕上げた。納得はいかないが今できるのはここまでだろう、というあきらめにも似た気持ち。
そうだ、本文を再編集しなければならなかった。
懸案になっていた学会向けのプレゼンを仕上げた。納得はいかないが今できるのはここまでだろう、というあきらめにも似た気持ち。
そうだ、本文を再編集しなければならなかった。
Apple Store Miamiは、Fallsというショッピングモールの中にある。
南国特有のなんというかのんびりした雰囲気ではあったが、そこそこお客は入っていた。店員はきびきびしていて、そもそもこののんびりした場所であそこまで店員のモラルを高めるのは並大抵のことではないだろう。
店の中に大きなスクリーンがあって、Tigerを紹介するプレゼンが始まった。誰も聞いていなかったので座って聞いてあげた。Automatorはまだまだ対応アプリが少ないことが分かった。DashboardのWidgetはインストールが簡単だということがよくわかった。
ラジオを自動録音するツールとiTunes Music Cardを買った。ラジオを録音するツールの評価については、後日。
Mac OS X 10.4用のptexパッケージだが、hyperrefがうまく動かないようだ。
何か書き方が変わったのかな。
とりあえず、dvipdfmxのhyperref関連のパラメータをすべてオフに。
起業して10年間ずっと売り上げも利益も増えているソフトウェア企業のカンファレンスにいってその創業者でCEOの人と話をしたのだけれど、勢いがあっていい。
ビジョンが明確だから話していて面白いし、それが経営や開発にも好循環をもたらしているのだね。
どんどん大きくなるね。必須ツールだからいいけど。
6月に行われる学会に論文を投稿していた。今日連絡があり、選考に通ったそうだ。
ただ、通ったことは通ったが、かなり厳しいコメントが書かれていた。それを読んで少し落ち込む。
言い訳をすると、私らしくないことだが、投稿の締め切り直前に書いたのだった。ぎりぎりで通過したらいいなあと思っていたのである意味狙い通りだったのだが、危なかったね。
その方がJSFにとっても有効だろう。開発者も喜ぶし。
それはいい考え方だと感心する。だから設計する人も違うのが自然なわけだ。
以下の言葉に私も深くうなずく。分かりやすいが不正確な命名は多くの人を惑わすが、それを利用する人はいかんと思うわけだ。
「私はサイバーテロリズムなど存在しないと考えている。『テロリズム』という言葉を付ければ、予算を増額してもらえる。仮に1日メールが受信できなくても、恐怖を感じることはない。不便さを感じるだけだ」 ----インターネットセキュリティの専門家、Bruce Schneierhttp://japan.cnet.com/svc/nlt2?id=20083229
「インターネットと放送の融合」の実態が見えないままだったねというのが世間の大方の意見だが、ライブドアは少しだけれど実践も始めているようだ。
ライブドア、ネットラジオサイトでポッドキャスティング提供へ
http://japan.cnet.com/svc/nlt2?id=20083069
内容もまあまあで、まだニュースだけだけど今後に期待ができるのではないか。
なんとなくちょっとした違和感を覚えたのだった。
なんだろう、IBMが引っ張っていくんだ、利用者はついてこいというフンイキ。
firefoxの拡張機能の中でタイマーを使いたかったのだが、なぜかwindow.timeoutが動かない。納得いかない。
SL-C3000とは、Zaurusと呼ばれているPDAで、当然、パソコンのスケジュール帳やメールを取り込むことができるのだが、これがやはり、Windows版しかないのだね。しかしこれをMacで使うツールを作っている人がいるので試してみた。
ただ、少し機能的には足りなくて、実用にはいたらない。まだまだ開発者が多くないのかな。
事故で電車が止まっていることが多い。4月は一度もなかったから連休後に増えているのだろう。いやだねえ。
そのときに、車内アナウンスで、「人身事故がありました」と言うのだが、これも嫌なもんだね。
システム科学の入門編で、「同じ対象を様々な見方で見る」という演習がある。
例えば、ファーストフードの店を清掃業者から見れば、「毎日大量のゴミを生成するもの」に見えるということを多く挙げるわけだ。
そういう意味で、国鉄職員にしてみれば、迷惑な人身事故というところなのだろうね。
そんな見方が透けて見えるからこの言い方はあまり好きではないのだ。