山ほどあるカセットテープやMDをデジタル化してiPodに取り込みたいがいいツールがなかなかなかった。
アップルも、Goodbye MDというキャッチフレーズはいいのだけれど、移行の面倒は見てくれない。
このツールはその用途に使えそうだ。
山ほどあるカセットテープやMDをデジタル化してiPodに取り込みたいがいいツールがなかなかなかった。
アップルも、Goodbye MDというキャッチフレーズはいいのだけれど、移行の面倒は見てくれない。
このツールはその用途に使えそうだ。
ジャケットの美しさを改めて認識した。しかし、LPからCDになり、ダウンロード購入になり、ジャケットの価値がだんだん顧みられなくなってきたが、これを機会に復権するといいねえ。
BlackDogは買ってきたそのままの状態でemacsがインストールされている。
結局、BDにはsamba userを追加することができなかったので、どうせホストとしか通信ができないのだから、どんなユーザでも読み書きできる場所を用意した。そうしたらうまくマウントできた。さらに読み書きもできる。webdavよりは安定しているだろう。
dpkgでmew-binとmewを入れる。最新版の4.2はライブラリの関係で入らなかったので、3.3にした。
powerbookからファイルを移したら読むことができた。
すると、BlackDogでのdeer parkで日本語が表示されるようになった。いまいち遅いし、バランスも悪いが。
wlというのはemacsで動作するメールソフト。debianのパッケージをそのままインストールして問題なく入った。
wlにはオフライン機能があり、メールの表示はもちろん移動や返信を貯めておき、オンラインになった時に一気に反映、送信することができる。ということを今日知った。これは便利。
ダウンロード関係とタブ関係はかなり変わっているようで、動作しない。
とりあえずは動いたものをアップロードすることにした。
ひさしぶりに長津田に行く。
午前中はかなりおもしろかった。ヒューマノイドロボットは純粋にわくわくしたし、非加算確率は久々に未知の世界の恐さに触れた。
つい勢いで、日経Linux9月号に出ていたUSB Linux Device「BlackDog」を買ってしまった。
「firefoxの改造テクニック」掲載プログラムをfirefox 2.0対応にしようといろいろいじっているのだが、苦戦している。何しろ情報がなさすぎるのだ。
いろいろな階層にあるファイルを一度にコピーしたり移動したり削除したりしたい場合がある。ターミナルを使うと簡単にできる。
BlackDogはWindowsとLinuxで動作するが、有志のプロジェクトですでにmac対応がなされている。
blackdogはホストから169.254.0.1と見えるそうな。
提案書は作る方も応じる方も難しいという話。
だからといってそれをセミナーのネタにするのはやりすぎと私は思う。
朝起動してみたら、ライセンスが無効になっているようだ。理由がわからない。
個人的に注目していたxfyというツールなのだが何を目指しているのかよくわからなくなってきた。