zeroproxyを入れていつでもiPhoneからインターネットにつなげられるように
なると、人間いろいろと欲が出てくるもので、日本語を入力したくなった。
メールやメモが書けたらいいなあと思ったわけだ。
Continue reading iPhoneの日本語化をする.
zeroproxyを入れていつでもiPhoneからインターネットにつなげられるように
なると、人間いろいろと欲が出てくるもので、日本語を入力したくなった。
メールやメモが書けたらいいなあと思ったわけだ。
iPhoneの(日本での)課題は電話として使えないことだ。だがこれはわかって
いたこと。
わかっていたことだがこれほど不便だとは。
公衆無線LANサービスはまだまだアクセスポイントが少ない。だからほとんど
iPodとしてとしか使っていなかった。
もし、自分で無線LANアクセスポイントを持ち歩ければどこででもメールやWeb
ができるのになあと思っていた。
それを実現するツールが見つかった。zeroproxyというツールだ。willcomの
advanced es やe-mobileのemoneで動作する。
やってみたいのだがどうしようかな。
たまには技術的な話など。 colinuxの新しいバージョンが出たと知って、試してみようかと思ったが、設 定ファイルの書き方が変わっていて調べるのもおっくうになっていた。 そういえば、メディアラボからcolinuxを使った製品が出ていたなあと思って 調べてみたら、こちらもバージョンアップしていた。 ちょっと考えた後注文。
翌日には届いた。