Finally I 've got it!
April 2006 Archives
Windows Vista Betaのダウンロードができるそうだ。
Windowsのβ版ということは、製品版と同じということだね。
起動時にdiskのvalidationが走り,途中で止まってしまう.悲しい.
データのパーティションは別にしてあるので実害はないが,入れなおしをしなければ.
連休はこれで時間を取られてしまうのか?
Parallels Workstationは(まだIntel macを持っていないけれど)期待している.
だが、まだβ版らしいβ版のようで,テストの域をでないらしい.
それよりもIntel Mac向けUbuntu Live CDの方が実用的なのかな.
外出先で録画したテレビ番組を見たいという気はするのだろうか.
mindmapやるときは使ってみよう.
Skypeをメインに使っている場合は便利そう.
再起動しなくてもWindowsやLinuxが使えるようになるそうな.
VMWareのようなものだね.これのベンチマークは後日出るそうだが,気になるね.
boot campを使ってmacbook proでWindowsを動かすと実はいちばん早かったというレポートが出た.
そうなのかね。
しかも、ps2pdfでgsエラーが出るし。
思ったよりも機能の多いソフトだということが分かった。マニュアルが200ページあるのだから。
http://latex-beamer.sourceforge.net/
ただ、いくつかの機能はMacでは動作しなかった。悲しい。
相変わらず何が変わったのかよくわかっていない。
消費者金融、外資系の保険会社、ヤクルト、ジェネリック医薬品。
いずれもどうも鼻につくテレビコマーシャルをやる.かえって逆効果ではないかな.
本当に何でも買う会社だね。
ProClarityの営業の方を知っているのでかわいそうというかなんと言うか。
本当に安定性と速度が向上するのだろうか。
今度試してみよう。
Deer Parkのときにはその不安定さに泣かされたからねえ。
これはどうなのでしょうか。
Ubuntuが遅れているのでこのニュースはうれしい。
そのうち入れてみよう。
電子小物好きな私ではあるが、ちょっとこういうのはどうかな。普通のPDAでいいような気がする。
メモリーリークが発生していたとは知らなかった。
自動アップデート機能はうまく動いているようで、ワンクリックでアップデートできたよ。
こういう論評を読むと、CDは遠からず自滅するような気がするね。
こういうものもいいかもしれない。
私は、powerbookそのものを目覚ましに使っているが。
Writelyというワープロがある。インストールがいらない。すぐに使えるワープロ。
私はここに未来を見ている。
Googleも見ているらしい。
iBookを最初に発表するときのプレゼンを見ていると、今でも欲しくなってしまう。
いかにプレゼンがうまいかということだ。
「言う」ことと「やる」こと。たぶん、言う方が先なのだね。さらにそれよりも前にビジョンを持つことが必要なのだろう。
オープンソースはプロセスだという主張に同意してしまった。そもそも人間活動もプロセスなのではないか。
セマンティックウェブってどうなっているのでしょうか。
いーレコを使っているが,これがあるとテレビ番組を簡単にiPodに持っていけるので重宝していた.結構作りはちゃちなのだけれど,使い勝手はいい.
これも買おうかな.
バージョンアップしたとのことでインストールしてみる.
JBOSSには以前お世話になった.とても使いやすくてよかった.
これからどうなるのだろうね.
これは面白いかも.ただ、どういうことをやれという指示が英語なのでそれがわからないとトレーニングにならないかもしれない.
英語と体力と両方が身につくのかも.
なるほど、これは面白いねえ.そのうち英和辞典が出るかもしれない.
eyeOSというものがあるそうな。
ajaxでOS(というかshell)を作ってしまおうということらしい.
そうだね、ajaxはこういうものを作って完成するような気がする.
いかにアップルがユーザー・インターフェースに命をかけてきたのかよくわかる。
確かにこういうことは女性の方が悩むのだろうね。
「大企業に勤めた方がいい」だそうだが。
確かに今のままでは1.5では動作しない。時期を見てバージョンアップするつもり。
今月もなかなか楽しめた。でも今回はかわいさが足りなかった。
このリンク集は使えるね.
amazonで注文.ペーパーバックにしたので1500円だった.さらに割引券を使ったので1250円ですんだ.
別に欲しくない.
逆にMac OS XがPCで走るとうれしい.そういう気がする.
Kyosuke Himuro "Captured Clips"がAmazonから届いたのでpowerbookで再生しながら仕事をしている。
なんというか、危ういところで、安物のカラオケビデオに転落するのを踏みとどまっているように最初は感じた。歌に合わせて踊ったり、ドライブしたり、摩天楼が映ったり。
ただ、決定的にその手の安物と違うのは、本人がかっこいいし、かっこいいと確信してやっていることだ。
別な見方をすると、カラオケビデオを作る人は氷室京介のPVを見てああいうものを作りたい、作ればいいのねと勘違いしているだけとも言えるわけだ。
世の中本物と偽物って全然違うのだけれどごちゃごちゃになっているから気をつけないとね。
DVDユーティリティhandbrakeがバージョンアップしていたので更新。
久しぶりにLotfi Zadehの名前を目にした。
懐かしいねえ。