同じ数字のくじを6年間買い続けた男、大当たり! | エキサイトニュース
同じ数字のくじを6年間買い続けた男、大当たり!
マレーシアで、6年間、同じ数字の宝くじを買い続けたビジネスマンが、ついに当籤、200万リンギット(6600万円)を手に入れた。地元紙『New Straits Times』が報じた。
同じ数字のくじを6年間買い続けた男、大当たり! | エキサイトニュース
同じ数字のくじを6年間買い続けた男、大当たり!
マレーシアで、6年間、同じ数字の宝くじを買い続けたビジネスマンが、ついに当籤、200万リンギット(6600万円)を手に入れた。地元紙『New Straits Times』が報じた。
夕方本屋で「Interface」という雑誌を見てびっくり。そこには私の名前が。
つい、聞くとはなしに聞いてしまった。ある人のとても不幸な話。あえて白状
するとどうして人の不幸な話はこんなにもおもしろいのでしょう。
原子力の研究者とか遺伝子組み換えの研究者は研究すること自体世間から疎ま
れる傾向があるそうな。
iPhoneにはカレンダー機能があって、予定を見たり記入したりできる。これは、
Macにつないだときに、iCalと同期化する。普段からiCalで予定を管理している
のならば、とても便利だろう。
だが、私の場合、予定はWindowsのOutlookでやっている。だから同期化はでき
ない。困ったねえ、と思っていたらある方法を思いついた。
「ナッシュは何を見たか」を読んでこれまでぼんやりとしかとらえていなかったナッシュという人がどういう人か興味を持った。
ゲーム理論の大御所でそれでノーベル賞を取ったぐらいの認識しかなかったから。そこでそういえば映画になったなあということを思い出してDVDを借りてきて見てみる。
システムを研究している人にとっては古典とも言うべき本。ほとんど17年ぶりに読み返してみる。
日本では電話としては使えない、iPhone。skypeではなせたらいいなあと思っていた。
しかもバージョンアップが有料になっている。
こういうシンプルなアプローチって,いいと思う。
ついでにtextileとmarkdownという記述方法についても勉強してみる。
とうとうできてしまったんだね。
だんだん環境が整ってきたね。
「1+1=2なんて誰が決めたんだ!数学なんて何の役に立つんだ!」
というヤンキーにありがちな捨てセリフは論外として数学は窮屈だと思っている人は意外と多い。
MacがIntel CPUに移行してWindowsを動かす技がいろいろ出てきた。
私の家のPowerbookはまだPower PCのもの。それらのムーブメントに乗れない。悲しい。
しかし、こういう手もある。
どうやらいろいろ情報が揃ってきた。ひとまずまとめて試してみようかな。
ISSS(International Society for the Systems Sciences)は今年、東京は東京工業大学で開催されることになった。
指導教官が大会総責任者になったので、OBに指令が飛んで、論文を出すことになった。(プログラムを見たら、論文を出していないOBの方が多いことに気づいたが)
今日は発表日。のこのこと出かけて行く。