久しぶりにiPhoneアプリ開発について。
少しずつ機能を付け加えるやり方、別名「ほふく前進型開発」で開発をしてい
るが、どうやらObjective-Cという言語はほふく前進型開発には向かないのでは
ないかという気がしてきた。
少しずつ機能を付け加えるやり方、別名「ほふく前進型開発」で開発をしてい
るが、どうやらObjective-Cという言語はほふく前進型開発には向かないのでは
ないかという気がしてきた。
というのも一つ変数を付け加えると、
・ヘッダファイルへの宣言追加
・ヘッダファイルへのOutlet宣言追加
・メソッドファイルへのsynthesize宣言追加
・Interface Builderでの関連づけ追加
という4つの処理が必要となる。なかなかこれがめんどうなのである。これで
もObjective-Cのバージョンが2になってsynthesize宣言が可能になっただけと
いう説もあるが、あれこれ試行錯誤しながら作っているとどうしてもミスが発
生する。
このあたりXcodeがフォローしてくれてもいいのにしてくれないものだから結
局Emacsで書いている私。
なかなか完成に至らないねえ。
・ヘッダファイルへの宣言追加
・ヘッダファイルへのOutlet宣言追加
・メソッドファイルへのsynthesize宣言追加
・Interface Builderでの関連づけ追加
という4つの処理が必要となる。なかなかこれがめんどうなのである。これで
もObjective-Cのバージョンが2になってsynthesize宣言が可能になっただけと
いう説もあるが、あれこれ試行錯誤しながら作っているとどうしてもミスが発
生する。
このあたりXcodeがフォローしてくれてもいいのにしてくれないものだから結
局Emacsで書いている私。
なかなか完成に至らないねえ。
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